院長あいさつ

院長あいさつ

 当院は2005年1月に開院し、慢性腎臓病保存期の患者様や透析期患者様の治療に従事してきました。袖ケ浦市唯一の透析施設として地域の付託を担い、努力してまいりました。
慢性腎臓病は長期間にわたり、辛い合併症と向き合い治療を継続しなければならない病気です。今後も周辺の医療機関、行政等と協力しながら、患者様一人一人の生活の質の向上を目指し、質の高い医療を当地域に提供できるよう努めて参ります。

医療法人社団総星会袖ケ浦クリニック  院長 守尾 友宏

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